@IDX:55900
@OFF:0x70
@SPK:
@JPN:　若干のためらいを感じつつ、静かに部屋に入る。
@ENG:

@IDX:55901
@OFF:0xac
@SPK:
@JPN:　やはり人の気配はしない……。
@ENG:

@IDX:55902
@OFF:0xd8
@SPK:
@JPN:　だが体臭にも似たにおいが、先程まで人のいたこと　を示している。
@ENG:

@IDX:55904
@OFF:0x171
@SPK:［女の声］
@JPN:　うっ……うううぅ……。
@ENG:

@IDX:55907
@OFF:0x1bf
@SPK:[\protag]
@JPN:　誰！？　誰かいるのか！？
@ENG:

@IDX:55909
@OFF:0x21e
@SPK:［女の声］
@JPN:　うぅ……うっ……。
@ENG:

@IDX:55912
@OFF:0x268
@SPK:[\protag]
@JPN:　誰かそこに…………。
@ENG:

@IDX:55915
@OFF:0x30d
@SPK:[\protag]
@JPN:　なっ！？　ま、真魚……か！？
@ENG:

@IDX:55916
@OFF:0x35d
@SPK:
@JPN:　そばかすの残る頬、ほっそりして凹凸のない身体、　床に伸びた長い三つ編み……。
@ENG:

@IDX:55917
@OFF:0x3b9
@SPK:
@JPN:　目隠しと猿轡をされていても、すぐにそれと分かる　特徴の数々……。
@ENG:

@IDX:55918
@OFF:0x409
@SPK:
@JPN:　思わず名前を呼び、頭が真っ白になってしまった。　
@ENG:

@IDX:55919
@OFF:0x45f
@SPK:
@JPN:　起伏に乏しい身体をほんのり桜色に染め、その上を　うっすらと汗が覆っている。
@ENG:

@IDX:55920
@OFF:0x4b9
@SPK:
@JPN:　深い呼吸に合わせてゆっくりと上下する乳房、先端　で微かに震えるピンクの乳首……。
@ENG:

@IDX:55921
@OFF:0x519
@SPK:
@JPN:　だらしなく開いた股間は透明な液体で濡れ、激しい　陵辱の跡を思わせる。
@ENG:

@IDX:55922
@OFF:0x57d
@SPK:
@JPN:　可愛らしく、凄惨で、そして淫らな姿……。
@ENG:

@IDX:55923
@OFF:0x5b5
@SPK:
@JPN:　呼吸が耳障りなほど高まり、股間が熱く滾る。
@ENG:

@IDX:55924
@OFF:0x5ef
@SPK:
@JPN:　このまま襲えば、僕が犯ったとは分からないのでは　ないか？
@ENG:

@IDX:55925
@OFF:0x637
@SPK:
@JPN:　いっそのこと、このまま……。
@ENG:

@IDX:55926
@OFF:0x72b
@SPK:
@JPN:　だが、僕の中に生まれた悪意より先に、善意の衝動　が身体を動かしていた。
@ENG:

@IDX:55927
@OFF:0x781
@SPK:
@JPN:　傍らの椅子にかかった白衣で真魚の身体を隠して、　目隠しと猿轡を解いていく。
@ENG:

@IDX:55930
@OFF:0x89b
@SPK:[\protag]
@JPN:　……真魚。
@ENG:

@IDX:55932
@OFF:0x8ea
@SPK:［真魚］
@JPN:　ヒッ！？　や、ヤダ……もう、許して……。
@ENG:

@IDX:55935
@OFF:0x94a
@SPK:[\protag]
@JPN:　僕だよ、真魚……ほら、何もしないから……。
@ENG:

@IDX:55937
@OFF:0x9b9
@SPK:［真魚］
@JPN:　ヤダ、ヤダよぉ……私、私……。
@ENG:

@IDX:55940
@OFF:0xa0f
@SPK:[\protag]
@JPN:　……真魚！
@ENG:

@IDX:55942
@OFF:0xa5e
@SPK:［真魚］
@JPN:　いや、いや、いやぁ……もう、勘弁して……許してよぉ……。
@ENG:

@IDX:55944
@OFF:0xadb
@SPK:［真魚］
@JPN:　来ないで……近づかないで……私、私……。
@ENG:

@IDX:55945
@OFF:0xb39
@SPK:
@JPN:　うわ言のように呟く真魚を見ているうちに、僕の中　で何かが切り替わっていった。
@ENG:

@IDX:55946
@OFF:0xb95
@SPK:
@JPN:　善意が徐々に闇色に染まり、心の中が悪意で満たさ　れていく。
@ENG:

@IDX:55947
@OFF:0xbdf
@SPK:
@JPN:　巣にかかった蝶を喰らう蜘蛛も、こんな気持ちなの　かもしれない……。
@ENG:

@IDX:55948
@OFF:0xc31
@SPK:
@JPN:　更衣室で真魚を犯した時と同じ衝動が、背中を這い　上がってくるのを感じた。
@ENG:

@IDX:55949
@OFF:0xc89
@SPK:
@JPN:　僅かに逃げる気配を見せた真魚の足下に、ゆっくり　しゃがみ込む。
@ENG:

@IDX:55952
@OFF:0xd13
@SPK:[\protag]
@JPN:　どうした？　逃げないのか？
@ENG:

@IDX:55954
@OFF:0xd72
@SPK:［真魚］
@JPN:　あ、あ、あ……ヤダ、ヤダよぉ……。
@ENG:

@IDX:55956
@OFF:0xdd9
@SPK:［真魚］
@JPN:　助けて、先輩……。
@ENG:

@IDX:55959
@OFF:0xe23
@SPK:[\protag]
@JPN:　こんな時間だ……御堂さんはお前がもう帰ったと思ってるよ。だから、助けには来てくれないんじゃないか？
@ENG:

@IDX:55961
@OFF:0xeca
@SPK:［真魚］
@JPN:　ヒック、ヒック……私、もう逆らわないから……いい子にするから、だから……タスケテ……。
@ENG:

@IDX:55962
@OFF:0x1023
@SPK:
@JPN:　背筋に、ゾクゾクするような快感が走り抜けた。
@ENG:

@IDX:55963
@OFF:0x105f
@SPK:
@JPN:　しぶとく抵抗を続けていた理性が負けを認め、頭の　片隅へと追いやられていく。
@ENG:

@IDX:55964
@OFF:0x119c
@SPK:
@JPN:　もう、止められない……。
@ENG:

@IDX:55965
@OFF:0x12a7
@SPK:
@JPN:　僕を止めるものは、なにもない……。
@ENG:

@IDX:55969
@OFF:0x140a
@SPK:[\protag]
@JPN:…
@ENG:

@IDX:55970
@OFF:0x1418
@SPK:
@JPN:…
@ENG:

@IDX:55971
@OFF:0x142c
@SPK:
@JPN:いただきます。
@ENG:

@IDX:55973
@OFF:0x14dc
@SPK:［真魚］
@JPN:　やめて、ヤダ、ヤダァ……ヒッ！？
@ENG:

@IDX:55974
@OFF:0x1567
@SPK:
@JPN:　いやぁぁぁ……。
@ENG:

@IDX:55976
@OFF:0x166c
@SPK:［真魚］
@JPN:　あぁ、あぁ、あぁぁぁ……やめて、こんなのいやだよぉ……。
@ENG:

@IDX:55978
@OFF:0x173c
@SPK:［真魚］
@JPN:　いやぁ……あぐぅ、あうぁ……いたいの、いや……たすけて、センパイ……ひぎっ！
@ENG:

@IDX:55980
@OFF:0x17cd
@SPK:［真魚］
@JPN:　ひぎっ……い、いや……イヤ！　お、お願い……うご、か……ないで……あぐっ……壊れちゃ……ひぁっ！？
@ENG:

@IDX:55981
@OFF:0x1861
@SPK:
@JPN:　弱々しい抵抗を見せる真魚のナカを、ギリギリまで　張り詰めた肉棒で蹂躙していく。
@ENG:

@IDX:55982
@OFF:0x18bf
@SPK:
@JPN:　ガクガクと痙攣する身体も、苦しそうに喘ぐ声も、　加虐の悦びを高めるためのアクセント……。
@ENG:

@IDX:55983
@OFF:0x1927
@SPK:
@JPN:　華奢な身体を好き放題に犯しながら、自然と口元が　笑みを形作っていく。
@ENG:

@IDX:55985
@OFF:0x1a6e
@SPK:［真魚］
@JPN:　あうっ……もう、許して……。こ、これ以上は、私、壊れ……壊れちゃう……。
@ENG:

@IDX:55987
@OFF:0x1b52
@SPK:［真魚］
@JPN:　あぁぁ、あうぁぁ……あぅぅぅ、うぁぁぁぁ……。
@ENG:

@IDX:55990
@OFF:0x1bb8
@SPK:[\protag]
@JPN:　こんな時間に、こんな場所で、こんなことしてるなんて……。恥知らずな女だよな？
@ENG:

@IDX:55992
@OFF:0x1cf9
@SPK:［真魚］
@JPN:　チガウ、チガウ……あ、あ、あぅぅ……。
@ENG:

@IDX:55994
@OFF:0x1dbd
@SPK:［真魚］
@JPN:　あっ、あっ、あっ……うぅぅぅぅあぁぁぁぁ！
@ENG:

@IDX:55995
@OFF:0x1e1b
@SPK:
@JPN:　まるでそれがダッチワイフであるかのように、組み　敷いた身体を弄ぶ。
@ENG:

@IDX:55996
@OFF:0x1e6d
@SPK:
@JPN:　僕さえ気持ちよければそれでいい……。
@ENG:

@IDX:55997
@OFF:0x1ea1
@SPK:
@JPN:　腰を落とすたびに誰のものとも知れない精液が溢れ　出し、真魚の身体にヌラヌラと筋をつけていく。
@ENG:

@IDX:55998
@OFF:0x1f1d
@SPK:
@JPN:　穢らわしい……。
@ENG:

@IDX:55999
@OFF:0x1f3d
@SPK:
@JPN:　どうせ、こいつから誘ったに違いない。
@ENG:

@IDX:56000
@OFF:0x1f71
@SPK:
@JPN:　僕にしたように男を怒らせて、襲うよう仕向けたに　違いない……。
@ENG:

@IDX:56001
@OFF:0x1fcf
@SPK:
@JPN:　さして広くもない部屋に充満した生臭いにおいに顔　をしかめながら、何も言わずに腰を落とす。
@ENG:

@IDX:56002
@OFF:0x2037
@SPK:
@JPN:　真魚の呻きと結合部から漏れる濡れた音が、静かな　部屋に反響する。
@ENG:

@IDX:56005
@OFF:0x20c3
@SPK:[\protag]
@JPN:　はぁ、はぁ、はぁ……このまま、中で、出してやる……一番、奥に、たっぷりと、な。
@ENG:

@IDX:56007
@OFF:0x2206
@SPK:［真魚］
@JPN:　い、いやぁ……もう、やめて……これ以上……中で出さないで……。どんなことでも、するから……。
@ENG:

@IDX:56010
@OFF:0x229a
@SPK:[\protag]
@JPN:　もう遅い。
@ENG:

@IDX:56012
@OFF:0x233c
@SPK:［真魚］
@JPN:　……ヒィ！？　ヤダ……い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！
@ENG:

@IDX:56015
@OFF:0x23a4
@SPK:[\protag]
@JPN:　ううぅぅっ！
@ENG:

@IDX:56017
@OFF:0x24f4
@SPK:［真魚］
@JPN:　ヒック……ヒック……ヒック……。
@ENG:

@IDX:56020
@OFF:0x254c
@SPK:[\protag]
@JPN:　ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……。
@ENG:

@IDX:56022
@OFF:0x25ad
@SPK:［真魚］
@JPN:　グズッ……ヒック、ヒック……。
@ENG:

@IDX:56023
@OFF:0x25ff
@SPK:
@JPN:　真魚の奥深く吐き出される白濁とともに、僕の中の　闇色の欲望が薄れていった。
@ENG:

@IDX:56024
@OFF:0x2659
@SPK:
@JPN:　またやってしまった。
@ENG:

@IDX:56025
@OFF:0x267d
@SPK:
@JPN:　湧き上がる衝動のままに真魚を犯してしまった。
@ENG:

@IDX:56026
@OFF:0x26cb
@SPK:
@JPN:　僕に組み敷かれた真魚のすすり泣きが、僕の気持ち　をより深く沈めていく。
@ENG:

@IDX:56027
@OFF:0x273b
@SPK:
@JPN:　せっかく謝ったのに……。
@ENG:

@IDX:56028
@OFF:0x2763
@SPK:
@JPN:　真魚は忘れるって言ってくれたのに……。
@ENG:

@IDX:56029
@OFF:0x2799
@SPK:
@JPN:　もうあんなことはしないつもりだったのに……。
@ENG:

@IDX:56031
@OFF:0x27ed
@SPK:　また
@JPN:…
@ENG:

@IDX:56032
@OFF:0x27fb
@SPK:
@JPN:…
@ENG:

@IDX:56033
@OFF:0x280f
@SPK:
@JPN:真魚を犯してしまった……。
@ENG:

